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スイカ(西瓜)の栽培、品種名:3Xブラックムーン(カンピョウ台木に接木)

3Xブラックムーンという品種名の大玉の種なしスイカの種が販売されていたので購入しました。

3Xブラックムーン スイカの特徴
3Xブラックムーン スイカの種の袋に表示されている特徴と栽培のポイントですが、これは自根苗を育てた場合だと思います。

3Xブラックムーン スイカを「FRきずな」と言う品種名の台木用カンピョウ(ユウガオ)に接木して栽培するので、台木に影響される部分が出てくると思います。

3Xブラックムーン スイカの種
右側が受粉用に栽培する種ありスイカの種で、左側が3Xブラックムーン スイカの種ですが、写真で見るよりも実際にはだいぶ大きいです。

3Xブラックムーン スイカは、種ありスイカの花粉でないと実を付けることができないので、受粉用に種ありスイカも栽培する必要があります。

発芽した3Xブラックムーン スイカ
4月上旬に、家庭用育苗器で発芽させたのですが、受粉用の西瓜の種は4つ蒔いて4本発芽しましたが、3Xブラックムーン スイカの種は、2本だけしか発芽しませんでした。

種の殻を少し切って給水してから蒔いたのですが、発芽率が悪いようです。

それに、上の写真でも分かるとおり3Xブラックムーン スイカの子葉は素直に開きません。

3Xブラックムーン スイカの定植
5月19日に、ポリマルチを張ったトンネルの中に定植です。

3Xブラックムーン スイカは、芯芽や脇芽の伸びだすのが、受粉用の西瓜に比べ遅いようです。

でも、蔓が有る程度延びてくれば変わらないのかなとは思いますが。

ねぎが植えてありますが、余ったので植えておきました。

完治したつる割れ部分
6月上旬、つる割病の様な感じに割れている蔓がありましたが、2週間ぐらいで左の写真の様に治っていました。

なぜ蔓が割れるのか?は分かりません。

スイカの雌花
6月22日、3Xブラックムーン スイカの雌花の2番花が咲いたので、受粉用のスイカの花粉を受粉しましたが、着果しませんでした。

つるがボケてしまった様で、3番花、4番花も着果しませんでした。

着果した3Xブラックムーン スイカ
何番花かは分かりませんが、ようやく着果しました。でも、蔓がもつでしょうか?

収穫する時の草姿
あまり期待もしていないので草取りもしません。なので、ほとんど雑草に覆われています。

収穫したスイカの重さ
8月26日、着果してから約45日ぐらいたったので、3Xブラックムーン スイカを収穫しました。

収穫した3Xブラックムーン スイカは小玉スイカぐらいの大きさで、重さも約3キロでした。

果肉部分に白い部分が残っている
つるボケの3Xブラックムーン スイカを食べてみましたが、写真からも分かると思いますが甘くはありませんでした。

肥料は、堆肥を平方当たり約1キロ程施しただけで、その他の肥料は施していません。

それで、つるボケになってしまったという事は、台木の影響もあるかもしれませんが、前作の肥料が思ったよりも多く残っていたのだと思います。

正常な3Xブラックムーン スイカの断面
写真に写っているような、正常な3Xブラックムーン スイカを収穫するはずでした。

タネが写っていますが、成熟することのない種なので、食べていてもまったく気になりません。

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