水菜(みずな)の栽培、品種名:早生水天
早生水天という品種名の水菜の種を11月15日頃に蒔こうと思いましたが、温暖地の項を見ると蒔き時は10月初めまでとなっているので、水菜を育てるのは駄目かなと思いましたが、試しに蒔いてみることにしました。
自分で穴を開けた穴あきトンネルで、早生水天 水菜を育ててみることにしました。
12月1日の写真ですが、早生水天 水菜の本葉が出てきました。
1月初め、早生水天 水菜の生育はそろいませんが、今のところは大丈夫のようです。
2月初め、早生水天 水菜はもう食べられる大きさになりました。
でも、まだ小さいかなと思うので、もう少し大きくします。
穴あきトンネルなら何の問題もないみたいですね。
3月初め、収穫した早生水天 水菜を食べてみましたが、筋っぽいです
水菜を栽培するにあたって、普通化成肥料を使用しましたが、窒素に比べてカリが少ない肥料が良いかもしれません。
前作の肥料も残っていると思われるので、窒素肥料だけでも良いかもしれません。
今度試してみましょう。
早生水天 水菜(みずな)の栽培、終了。
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