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タント/タントカスタムの主な装備、スペックなど|ダイハツの軽自動車まとめ

注:
※ 更新年月:2015年9月
タント/カスタムの価格やスペック、装備、オプション等が、今後、変更される可能性があります。
タント/カスタムのスペック、装備、オプション、システムなどについての詳細や注意事項については、自動車メーカーまたは販売会社の直接の情報を参照してください。

タント/タント カスタムの価格・税金/主なスペック・装備など(概略)

発売日/タイプ/グレード|タント/タントカスタム

スーパーハイトワゴン タイプのタントは、ダイハツの軽自動車で、2003年11月に初代が発売され、2013年10月にフルモデルチェンジが行われ3代目へと進化した。

タントは、スタンダードモデル(タント/TanTo)とスポーティーモデル(タントカスタム/TanTo CUSTOM)の2タイプで、それぞれ8グレード、6グレード構成となっている。

グレード名に「"SAⅡ"」が付くモデルは、スマートアシストを標準装備して安全性能を向上させたモデル。

カスタムのRSは、ターボ仕様モデル。

エンジン、燃費、トランスミッション(変速機)、駆動系

パワーユニットは、直列3気筒DOHC 12バルブ ガソリンエンジンとこのエンジンにターボチャージャーを付けたターボエンジンの2種類が設定されている。

オルタネータ回生やアイドリングストップ システムなどにより、JC08モード燃費は最高でリッター28.0 km(2WD車)を達成。

全グレードに、ロックアップ機構を備えたトルクコンバーター付きの無段変速オートマチック(CVT)トランスミッション(変速機)仕様の2WD(FF車)と4WD車(4輪駆動車)をラインアップ。

エコカー減税/自動車税の減税

平成17年排出ガス基準75%低減レベルを達成していて、平成27年度燃費基準は未達成の場合、新規登録時の重量税は9,900円となるが、タント/カスタムは全車、平成27年度燃費基準を達成しているので新規登録時の重量税は7,500円となり、未達成車に比べて軽減された税額になっている。

75%減税の場合の重量税は、7,500円×25%=1,875円になるはずだが、実際の税額は1,800円ですむようだ。

エコカー減税の終了期限は、自動車取得税が2017年3月31日まで、重量税が2017年4月30日までとなっている。

軽自動車も2015年4月1日から、グリーン化特例税制が適用されたので、2017年3月31日までの間に新規登録されたタント/カスタムは全車、翌年度の自動車税が軽減される。

主な安全装備

全車、運転席と助手席にエアバッグシステムを装備。サイドエアバッグをカスタムは標準で装備しているが、タントはメーカーオプションとなっている。

また、前後席カーテンシールドエアバッグも、一部の車種で装着することが出来る。

グレード名に"SAⅡ"の付くモデルは、従来のスマートアシスト(衝突被害軽減自動ブレーキ、前進時・誤発進抑制機能、後退時・誤発進抑制機能、先行車発進お知らせ機能)に、新たに衝突警報機能、車線逸脱警報機能を加え、さらに強化されたスマートアシストⅡを搭載している。

スマートアシストⅡは前方検知用に、これまでのレザーレダーに加え単眼カメラを装備。

単眼カメラは、衝突警報機能において車両と歩行者の認識のため、車線逸脱警報機能においては車線の認識のために搭載されているようだ。

したがって衝突回避支援自動ブレーキは従来通りレザーレダー方式のままということなので、自動ブレーキの作動対象は車両などの幅の広いもので、歩行者や自転車などは作動対象外となっている。

また、滑りやすい路面や急なハンドル操作でおこりがちな横滑りを抑制する、車両安定制御システム(VSC)や急な登り坂での坂道発進を支援する、ヒルホールドシステムも搭載している。

盗難防止装置

セキュリティアラーム(室内ブザー警告、ハザード ランプ点滅、ホーン警告機能)を全車に設置、キーフリーシステム(電子キー)を搭載する全車にイモビライザーを装備。

カー ナビ/カー オーディオ/バックカメラ

スマートフォン連携メモリー ナビゲーション システム(オーディオ・AM/FMラジオ・ワンセグTV・6.2型ワイドVGAディスプレイ(タッチパネル式)・ステアリングスイッチ・バックカメラ・その他)やインテグレートCD・AM/FMラジオ(デジタルオーディオプレーヤー対応)も、必要に応じて取り付けることが出来る。

ディーラー オプションの純正ナビゲーション本体を装着するための「純正ナビ装着用アップグレードパック(ステアリングスイッチ・バックカメラ・16cmリヤスピーカー/ツィーター)」も用意されている。

また、ディーラーオプションとして後席の天井に吊り下げ式モニターを設置することも出来る。

主な快適装備

タントの最大の特徴は、助手席側にセンターピラーを持たないこと。これにより、センターピラーがあるものに比べて、後席への乗降性が優れる。

電子キーを携帯していれば、ドアハンドルのボタンを押すだけで施錠と解錠が行える、便利なキーフリーシステムを一部のグレードに採用。

一部のグレードは、両側にオート パワースライドドア(挟み込み防止機能付き)を採用、Lグレードを除くこの他の車種は、後席左側のみオート パワースライドドアとなるが、両側オート パワースライドドアにすることもできる。

Lグレードを除く全車にスライドドア イージークローザーも装備。

フロントウインドウに赤外線(IR)と紫外線(UV)カット機能付きガラス、リア側にはUVカット機能付きスモークドガラスを採用。

一部のグレードを除く車種のフロントドアに、IRとスーパーUVカット ガラスを採用。

赤外線(IR)カット ガラスは、遮熱効果により冷房効果を高めることが期待できる。

スギ花粉やPM2.5除去にも対応するスーパー クリーン エアフィルターを採用し(一部のグレードを除く)、車内を常にクリーンな状態に保つ。

また、エンジンを止めるとヘッドライトを一定時間後に自動で消灯してくれる「ヘッドライト自動消灯システム」を搭載しているので、消し忘れることもなくて安心だ。

さらに、一部のグレードを除く全車にオートライトシステム(ライト自動点灯消灯システム)を搭載、トンネルに入るときなど手動でヘッドライトを点灯する必要もない。

主な収納設備

リアシート(後席)は、背もたれを倒すと取り外すことが出来る。

片方のリアシート(後席)を取り外して、自転車を積み込んだり、取り外したシートを床下に置けば段差のない広い荷室を作ることが出来るなど、荷物に合わせて荷室を自由にアレンジすることが出来る。

ポケットやホルダーにフックなどの小物収納設備も豊富に用意されているようだ。

アイドリングストップ システム

ブレーキを踏み続けた状態で、車速が約9km/h以下になると、条件次第だがエンジンが止まる。

エンジンが再始動する条件は多数あるが、ハンドルを動かすか、又はブレーキペダルを離すか、強く踏み込めば自動的にエンジンが再始動するという。

エンジンが停止してしまうとエアコンは送風に切り替わってしまうが、エアコンを止めたくなければ、エコアイドルオフスイッチを押せばアイドリングストップ システムを停止(解除)することが出来る。

寒冷地仕様

4WD車と北海道地区で販売される2WD車は、全車寒冷地仕様となるが、この地域以外で販売される2WD車の寒冷地仕様はメーカーオプションでの対応となっている。

寒冷地仕様車のドアミラーはヒーテッドドアミラーとなり、リヤヒーターダクトも設置される。

タント/カスタムの4WD(4輪駆動)方式とは

諸元表にはフルタイム4WDと記載されているが、実は2WDベースのスタンバイ式、またはオンデマンド方式(必要に応じて)と言う呼び名の4WDで、前輪と後輪に回転差が生じた場合に、ビスカスカップリングの働きにより自動的に4WDとなる。

通常はFF(前2輪駆動)ベースで走行。

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