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ムーヴ/ムーヴカスタムの主な装備、スペックなど|ダイハツの軽自動車まとめ

注:
※ 更新年月:2015年9月
ムーヴ/カスタムの価格やスペック、装備、オプション等が、今後、変更される可能性があります。
ムーヴ/カスタムのスペック、装備、オプション、システムなどについての詳細や注意事項については、自動車メーカーまたは販売会社の直接の情報を参照してください。

ムーヴ/ムーヴ カスタムの価格・税金/主なスペック・装備など(概略)

発売日/タイプ/グレード|ムーヴ/ムーヴカスタム

ハイトワゴン タイプのムーヴは、ダイハツの軽自動車の主力車種として、1995年8月に初代が発売され、2014年12月にフルモデルチェンジが行われ6代目へと進化した。

ムーブは、スタンダードモデル(ムーヴ/MOVE)とスポーティーモデル(ムーヴカスタム/MOVE CUSTOM)の2タイプで、それぞれ6グレード、8グレード構成となっている。

グレード名に「"SAⅡ"」が付くモデルは、スマートアシストⅡを標準装備しサイドエアバッグとカーテンシールドエアバッグも装備することが出来るなど安全装備などを充実させたモデル。

カスタムのRSは、ターボ仕様モデル。

エンジン、燃費、トランスミッション(変速機)、駆動系

パワーユニットは、直列3気筒DOHC 12バルブ ガソリンエンジンとこのエンジンにターボチャージャーを付けたターボエンジンの2種類が設定されている。

オルタネータ回生やアイドリングストップ システムにより、JC08モード燃費は最高でリッター31.0 km(2WD車)を達成。

全グレードに、ロックアップ機構を備えたトルクコンバーター付きの無段変速オートマチック(CVT)トランスミッション(変速機)仕様の2WD(FF車)と4WD車(4輪駆動車)をラインアップ。

エコカー減税/自動車税の減税

平成17年排出ガス基準75%低減レベルを達成していて、平成27年度燃費基準は未達成の場合、新規登録時の重量税は9,900円となるが、ムーブ/カスタムは全車、平成27年度燃費基準を達成しているので新規登録時の重量税は7,500円となっている。

75%減税の場合の重量税は、7,500円×25%=1,875円になるはずだが、実際の税額は1,800円ですむようだ。

重量税が免税となっている車種は、3年後の初回車検時にも重量税が免税となる。エコカー減税の終了期限は、自動車取得税が2017年3月31日まで、重量税が2017年4月30日までとなっている。

軽自動車も2015年4月1日から、グリーン化特例税制が適用されたので、2017年3月31日までの間に新規登録されたムーブ/カスタムは全車、翌年度の自動車税が軽減される。

主な安全装備

グレード名に"SAⅡ"の付くモデルは、従来のスマートアシスト(衝突被害軽減自動ブレーキ、前進時・誤発進抑制機能、後退時・誤発進抑制機能、先行車発進お知らせ機能)に、新たに衝突警報機能、車線逸脱警報機能を加え、さらに強化されたスマートアシストⅡを搭載している。

スマートアシストⅡは前方検知用に、これまでのレザーレダーに加え単眼カメラを装備。

単眼カメラは、衝突警報機能において車両と歩行者の認識のため、車線逸脱警報機能においては車線の認識のために搭載されているようだ。

なので、衝突回避支援自動ブレーキは従来通りレザーレダー方式のままなので、自動ブレーキの作動対象は車両などの幅の広いもので、歩行者や自転車などは作動対象外となっている。

エアバッグシステムは、運転席と助手席には標準で装備、加えてスマートアシスト搭載車は、サイドエアバッグと前後席カーテンシールドエアバッグを装備することもできる。

また、滑りやすい路面や急なハンドル操作でおこりがちな横滑りを抑制する、車両安定制御システム(VSC)や急な登り坂での坂道発進を支援する、ヒルホールドシステムも搭載している。

盗難防止装置

セキュリティアラーム(室内ブザー警告、ハザード ランプ点滅、ホーン警告機能)を全車に設置、キーフリーシステム(電子キー)を搭載する全車にイモビライザーを装備。

カー ナビ/カー オーディオ/バックカメラ

音声操作対応のボイス コントロール ナビゲーション(スマートフォン連携対応・オーディオ・AM/FMラジオ・ワンセグTV・6.2型ワイドVGAディスプレイ(タッチパネル式)・ステアリングスイッチ(オーディオ操作用)・バックカメラ・16cmリヤスピーカー/ツィーター・その他)は、自分の声で目的地検索が行えるというものでメーカーオプションとなっている。

また、ディーラー オプションの純正カー ナビ本体を装着するための「純正カー ナビ装着用アップグレードパック」には、ステアリングスイッチ(オーディオ操作用)・バックカメラ・16cmリヤスピーカー/ツィーターが付属している。

ボイス コントロール ナビゲーション付属のバックカメラは、ノーマルビュー、ワイドビュー、トップダウンビューの3種類の表示が可能なうえに、ガイド線表示機能も搭載している。

主な快適装備

電子キーを携帯していれば、ドアハンドルのボタンを押すだけで施錠と解錠が行える、便利なキーフリーシステムを一部のグレードを除く全車に採用。

全面に紫外線(UV)カット ガラスを採用し、フロントドア ガラスには赤外線(IR)もカットするガラスを一部のグレードを除く全車に採用。赤外線(IR)をカットする事による遮熱効果を期待できる。

さらに、車内を常にクリーンな状態に保つために、スギ花粉やPM2.5除去にも対応するスーパー クリーン エアフィルターを採用。

また、エンジンを止めるとヘッドライトを一定時間後に自動で消灯してくれる「ヘッドライト自動消灯システム」を搭載しているので、消し忘れることもなくて安心だ。

さらに、一部のグレードを除く全車にオートライトシステム(ライト自動点灯消灯システム)を搭載、トンネルに入るときなど手動でヘッドライトを点灯する必要もない。

主な収納設備

リアシート(後席)は、左右別々にスライドさせたり、背もたれを分割して倒すことも可能なので、荷物に合わせて荷室を自由にアレンジすることが出来る。

また、荷室の床下にはワイドな収納スペースも用意されている。

アイドリングストップ システム

ブレーキを踏み続けた状態で、車速が約11km/h~9km/h以下になると、条件次第だがエンジンが止まる。

エンジンが再始動する条件は多数あるが、ハンドルを動かすか、又はブレーキペダルを離すか、強く踏み込めば自動的にエンジンが再始動するという。

エンジンが停止してしまうとエアコンは送風に切り替わってしまうが、エアコンに内蔵された蓄冷材(蓄冷エバポレータ)の働きにより冷風が維持されるため、信号待ちのような短時間であれば、快適さが失われることはないだろう。

また、エアコンを止めたくなければ、エコアイドルオフスイッチを押せばアイドリングストップ システムを停止(解除)することが出来る。

寒冷地仕様

4WD車には、ヒーテッドドアミラー、リヤヒーターダクトが付いているが、必要であれば、運転席シートヒーター、ウインドシールドディアイサー、トップシェイドガラスをセットで装着することが出来る。

また、2WD車も必要であれば、ヒーテッドドアミラー、リヤヒーターダクト、運転席シートヒーター、ウインドシールドディアイサー、トップシェイドガラスをセットで装着することが出来る。

主要装備表では「寒冷地での使用を考慮して、信頼性・耐久性の向上を図っております」と謳っているので、全車寒冷地での使用を考慮した仕様となっていると思われる。

ムーブ/カスタムの4WD(4輪駆動)方式とは

諸元表にはフルタイム4WDと記載されているが、実は2WDベースのスタンバイ式、またはオンデマンド方式(必要に応じて)と言う呼び名の4WDで、前輪と後輪に回転差が生じた場合に、ビスカスカップリングの働きにより自動的に4WDとなる。

通常はFF(前2輪駆動)ベースで走行。

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