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ハスラー/HUSTLERの主な装備、スペックなど|スズキの軽自動車まとめ

注:
※ 更新年月:2015年9月
ハスラーの価格やスペック、装備、オプション等が、今後、変更される可能性があります。
ハスラーのスペック、装備、オプション、システムなどについての詳細や注意事項については、自動車メーカーまたは販売会社の直接の情報を参照してください。

ハスラーの価格・税金/主なスペック・装備など(概略)

発売日/タイプ/グレード|ハスラー

クロスオーバーSUVタイプのハスラーは、スズキの軽自動車で、2014年1月に発売された。

Aグレードがスタンダードなモデル。X系とG系グレードは、Sエネチャージやエネチャージを搭載して燃費性能を向上させたモデルで、それぞれにターボ仕様モデルも設定されている。

X系とG系グレードには、2トーンルーフ仕様車も設定されていて、またG系グレードのCVT車には、セットオプション装着車も用意されている。

エンジン、燃費、トランスミッション(変速機)など

Sエネチャージやアイドリングストップ システムにより、JC08モード燃費は最高でリッター32.0 km(2WD車)を達成。

Sエネチャージとは、エネチャージ(エンジンで発電機を回さずに、減速時の運動エネルギーで発電機を回して充電することが出来る、回生充電システム)に、加速時にモーターでエンジンをアシストする方式のハイブリッドシステムを加えたシステムのこと。

エネチャージ車は、減速時以外は基本的に発電を行わないので、発電した電気を蓄えるために通常の鉛バッテリーに加えてリチウムイオンバッテリーも搭載している。

走行中に蓄電量が少なくなった場合には、エンジンを使って発電して充電するので、バッテリーが上がってしまうことはない。しかし、何日も車を使用しない場合にはこの限りではない。

全グレードに、ロックアップ機構を備えたトルクコンバーター付きの無段変速オートマチック(CVT)トランスミッション(変速機)仕様の2WD車(FF車)と4WD車をラインアップ。

A・Gグレードには5MT車も設定。

エコカー減税/自動車税の減税

平成17年排出ガス基準75%低減レベルを達成していて、平成27年度燃費基準は未達成の場合、新規登録時の重量税は9,900円となるが、ハスラーは全車、平成27年度燃費基準を達成しているので新規登録時の重量税は7,500円となり、未達成車に比べて軽減された税額になっている。

50%減税の場合の重量税は、7,500円×50%=3,750円になるはずだが、実際の税額は3,700円ですむようだ。

重量税が免税となっている車種は、3年後の初回車検時にも重量税が免税となる。

エコカー減税の終了期限は、自動車取得税が2017年3月31日まで、重量税が2017年4月30日までとなっている。

軽自動車も2015年4月1日から、グリーン化特例税制が適用されたので、2017年3月31日までの間に新規登録されたハスラーの対象車種は、翌年度の自動車税が軽減される。

主な安全装備

全車、運転席と助手席にエアバッグシステムを装備。

Aグレードを除く全車にレーダーブレーキサポーを搭載しているが、このレーダーブレーキサポーとは、追突を回避したり、追突した場合の被害を軽減するための自動ブレーキ システムのこと。

このシステムは、人や自転車などの幅の狭いもに対しての検知能力が劣る、レザーレダー方式を採用しているため、検知対象は車などの幅の広いもに限られる。

レザーレダー方式は、検知距離も20メートル以内と短いため、低速走行時でないと追突を回避できない。

また、ブレーキペダルとアクセルペダルのふみ間違いなどによる衝突を防ぐ誤発進抑制機能、滑りやすい路面や急なハンドル操作でおこりがちな横滑りを抑制する、車両走行安定補助システム(ESP)、急な登り坂での坂道発進を支援する、ヒルホールドコントロールなども搭載(一部のグレードを除く)している。

さらに、ハスラーには、滑りやすい急な下り坂を約7km/hの一定速度で下ることが出来るヒルディセントコントロール、滑りやすい雪道やぬかるみなどのグリップしにくい路面状況での発進をサポートするグリップコントロールなども搭載(一部のグレードを除く)している。

盗難防止装置

セキュリティアラーム(ハザード ランプ点滅、ホーン警告機能)とイモビライザーを全車に装備。

カー ナビ/カー オーディオ/バックカメラ

全車カー オーディオ レス仕様で、G系グレードには、フロントに2個のスピーカーが付き、X系グレードには、フロントに2個、リアに2個、ツイーター2個の合わせて6個のスピーカーが付く。

ディーラーオプションの純正カー ナビや純正カー オーディオ以外に、メーカーオプションのスマートフォン連携ナビゲーション(デジタルオーディオプレーヤー対応・AM/FMラジオ付き・ワンセグTV・6.2型ディスプレイ、タッチパネル式・バックモニター(ガイドライン表示機能)・その他)とバックカメラ・その他をセットで取り付けることができる。

主な快適装備

電子キーを携帯していれば、ドアハンドルのボタンを押すだけで施錠と解錠ができエンジンの始動もできる、便利なキーレスプッシュスタートシステムを一部のグレードを除く全車に採用。

全車、フロントウインドウとフロントドア ガラスに紫外線(UV)カット機能付き熱線吸収グリーンガラスを採用、リア側にはUVカット機能付きスモークガラス(プライバシーガラス)を採用している。

その他には、開けるとテーブルとして使えるインパネボックスや助手席の背もたれを前に倒すとテーブルとして使えるシートバックテーブル(一部のグレードを除く)なども設置されている。

主な収納設備

リアシート(後席)は、16cmスライドさせることが出来、背もたれは分割して前に倒すことが出来るので、荷物に合わせて荷室を自由にアレンジすることが出来る。

リアシートの背面と荷室の床には、汚れが気になるような物でも積み込めるように、汚れを拭き取りやすい素材を使用(一部のグレードを除く)。

また、助手席の下に収納ボックスが設置されていたり、ショッピングフックやホルダーにポケット、トレーなどの小物収納設備も充実しているようだ。

アイドリングストップ システム

アイドリングストップ システムは、Aグレードを除く全車に搭載。

ブレーキを踏み続けた状態で、車速が約13km/h以下になると、条件次第だがエンジンが止まる。

再始動させるには、ブレーキペダルを離すか、またはハンドルを動かせば自動的にエンジンが再始動するという。

エンジンが停止してしまうとエアコンは送風に切り替わってしまうが、エアコンに内蔵された蓄冷材エコクールの働きにより冷風が維持されるため、信号待ちのような短時間であれば、快適さが失われることはないだろう。

また、エアコンを使っていて、車内の温度が上がれば自動的にエンジンを再始動させて、エアコンを動かしてくれるという。

エアコンを止めたくなければ、アイドリングストップOFFスイッチを押せばアイドリングストップ システムを停止(解除)することが出来る。

寒冷地仕様

主要装備表では「ハスラーは、全車、寒冷地での使用を考慮した仕様となります」と謳っているので、全車、寒冷地仕様となっていると思われる。

また、寒冷地関連装備としては、Aグレードの2WD車を除く全車に、ヒーテッドドアミラー、運転席シートヒーターが付き、CVT車にはリヤヒーターダクトも付く。

ハスラーの4WD(4輪駆動)方式とは

諸元表にはフルタイム4WDと記載されているが、実は2WDベースのスタンバイ式、またはオンデマンド方式(必要に応じて)と言う呼び名の4WDで、前輪と後輪に回転差が生じた場合に、ロータリーブレードカップリング(ビスカスカップリング方式)の働きにより自動的に4WDとなる。

通常はFF(前2輪駆動)ベースで走行。

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