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eKスペース/カスタムの主な装備、スペックなど|ミツビシの軽自動車まとめ

注:
※ 更新年月:2016年10月
eKスペース/カスタムの価格やスペック、装備、オプション等が、今後、変更される可能性があります。
eKスペース/カスタムのスペック、装備、オプション、システムなどについての詳細や注意事項については、自動車メーカーまたは販売会社の直接の情報を参照してください。

eKスペース/カスタムの価格・税金/主なスペック・装備など(概略)

発売日/タイプ/グレード|eKスペース/eKスペースカスタム

スパーハイトワゴン タイプのeKスペース/eKスペースカスタムは、ミツビシ(三菱)の軽自動車で、2014年2月に発売された。

eKスペース/カスタムは、三菱自動車と日産自動車の合弁会社が開発した軽自動車をベースにしているので、ニッサンのデイズルークスとは兄弟車の関係にあり、基本的には同じ車だ。

eKスペース/カスタムは、それぞれスタンダードモデルとスポーティーモデルで、どちらも4グレード構成となっている。

グレード名にe-Assistを含む車種は、自動ブレーキ システムなどを搭載して安全装備を充実させたモデル。

エンジン、燃費、トランスミッション(変速機)など

アイドリングストップ システム(オートストップ&ゴー)や回生充電システムなどを搭載したグレードの2WD車は、JC08モード燃費は最高でリッター22.0 kmとなっている。

回生充電システムとは、エンジンで発電機を回さずに、減速時の運動エネルギーで発電機を回して発電し充電するため、エンジンの負担が軽減され必然的に燃費も良くなる。

回生充電システム搭載車は、前述のとおり減速時以外は基本的に発電を行わないので、発電した電気を蓄えるために通常の鉛バッテリーに加えてニッケル水素バッテリーも搭載している。

走行中に蓄電量が少なくなった場合には、エンジンを使って発電して充電するので、バッテリーが上がってしまうことはない。しかし、何日も車を使用しない場合にはこの限りではない。

全グレードに、ロックアップ機構を備えたトルクコンバーター付きの副変速機構付無段変速オートマチック(CVT)トランスミッション(変速機)仕様の2WD車(FF車)と4WD車をラインアップ。

エコカー減税/自動車税の減税

カスタムのT系グレードの4WD車は、平成27年度燃費基準未達成なので、新規登録時の重量税は9,900円となっている。

上記以外のeKスペース/カスタムは、平成27年度燃費基準を達成しているので新規登録時の重量税は7,500円で、平成27年度燃費基準未達成車に比べて軽減された税額になっている。

25%減税の場合の重量税は、7,500円×75%=5,625円になるはずだが、実際の税額は5,600円ですむようだ。

エコカー減税の終了期限は、自動車取得税が2017年3月31日まで、重量税が2017年4月30日までとなっている。

翌年度の自動車税が軽減される、グリーン化特例税制(2017年3月31日まで)の対象車種は、eKスペース/カスタムには残念ながら無くなってしまった。

主な安全装備

全車、運転席と助手席にエアバッグシステムを装備、E系グレードを除く全車にサイドエアバッグも装備している。

追突を回避したり、衝突した場合の被害を軽減するための自動ブレーキ システムの「低車速域衝突被害軽減ブレーキ システム」とブレーキペダルとアクセルペダルのふみ間違いなどによる衝突を防ぐ「誤発進抑制機能」を含むe-Assistは、グレード名にe-Assistを含む車種に搭載されている。

e-Assistの低車速域衝突被害軽減ブレーキ システムは、人や自転車などの幅の狭いもに対しての検知能力が劣る、レザーレダー方式を採用しているため、検知対象は車などの幅の広いもに限られる。

レザーレダー方式は、検知距離も20メートル以内と短いため、低速走行時でないと衝突を回避できない。

滑りやすい路面や急なハンドル操作でおこりがちな横滑りを抑制する「アクティブスタビリティコントロール(ASC)」(Eグレードを除く)、急な登り坂での坂道発進を支援する「ヒルスタートアシスト」なども搭載されている。

盗難防止装置

E系グレードを除く全車にイモビライザーを装備。

カー ナビ/カー オーディオ/バックカメラ

全車オーディオ レス仕様で、フロントに2つだけスピーカーが付くが、カスタムに限って、必要であれば、フロントに4個、リアに2個の合わせて6個のスピーカーを取り付けることもできる。

純正ナビゲーションや純正オーディオはディーラーオプションとして用意されている。

E系グレードを除いて、バックカメラの映像をバックミラーに映し出すことが出来るリヤビューモニター付きバックミラーを装備。

さらに、カスタムには、バードアイビュー機能付きのマルチアラウンドモニターを装備することもできる。

主な快適装備

電子キーを携帯していれば、ドアハンドルのボタンを押すだけで施錠と解錠ができエンジンの始動もできる、便利なキーレスオペレーションシステムを全車に採用(E系グレードを除く)。

カスタムのT系グレードは、両側にオート パワースライドドア(挟み込み防止機能付き)を採用しているが、E系グレードを除くこの他の車種も両側オート パワースライドドアにすることができる。

全車、フロントウィンドウに紫外線(UV)カットガラスを採用、リア側にはUVカット機能付きプライバシーガラスを採用している。

さらに、フロントドア ガラスには、スーパーUVカット ガラスを採用しているので、一般的なUVカット ガラスよりも高い日焼け防止効果が期待できる。

また、エンジンを止めるとヘッドライトを自動で消してくれるため消し忘れ防止になる「ヘッドライトオートカット」を全車に搭載している。

さらに、カスタムのT系グレードだけだが、トンネルに入るときなど手動でヘッドライトを点灯する必要もないので、便利な「オートライトコントロール(ライト自動点灯消灯システム)」も搭載している。

主な収納設備

リアシート(後席)は左右別々にスライドさせることもでき、背もたれを前に倒してシートを持ち上げ前にずらし床に置けば、フラットな荷室になるなど、荷物に合わせて荷室を自由にアレンジすることが出来る。

また、助手席の下にトレイが設置してあるなど、ボックスやホルダーにポケット、ショッピングフックなどの小物収納設備も充実しているようだ。

アイドリングストップ システム

eKスペース/カスタム(T系グレードを除く)に搭載されているアイドリングストップ(オートストップ&ゴー)は、ブレーキを踏み続けた状態で、車速が約13km/h以下になると、条件次第だがエンジンが止まる。

再始動する条件は多数あるが、ブレーキペダルを離すか、またはハンドルを動かすことでもエンジンが自動的に再始動するという。

エンジンが停止してしまうとエアコンは送風に切り替わってしまうが、エアコンを止めたくなければ、アイドリングストップOFFスイッチを押せばアイドリングストップ システムを停止(解除)することが出来る。

寒冷地仕様

4WD車には、ヒーテッドドアミラー、リアヒーターダクト、運転席シートヒーター、スタートアップヒーター、高濃度不凍液、寒冷地対応バッテリーなどが付いているが、2WD車はメーカーオプションとなっている。

ただし、アイドリングストップ車の場合は、2WD車であっても寒冷地対応バッテリーが標準装備となっている。

eKスペース/カスタムの4WD(4輪駆動)方式とは

2WDベースのスタンバイ式、またはオンデマンド方式(必要に応じて)と言う呼び名の4WDで、前輪と後輪に回転差が生じた場合に、ビスカスカップリングの働きにより自動的に4WDとなる。

通常はFF(前2輪駆動)ベースで走行。

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