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デイズ/ハイウェイスターの主な装備、スペックなど|日産の軽自動車まとめ

注:
※ 更新年月:2016年10月
デイズ/ハイウェイスターの価格やスペック、装備、オプション等が、今後、変更される可能性があります。
デイズ/ハイウェイスターのスペック、装備、オプション、システムなどについての詳細や注意事項については、自動車メーカーまたは販売会社の直接の情報を参照してください。

デイズ/デイズハイウェイスターの価格・税金/主なスペック・装備など(概略)

発売日/タイプ/グレード|デイズ/デイズハイウェイスター

ハイトワゴン タイプのデイズは、日産(ニッサン)の軽自動車の主力車種として、2013年6月に発売された。

デイズ/ハイウェイスターは、日産自動車と三菱自動車の合弁会社が開発した軽自動車をベースにしているので、ミツビシのeKワゴン/eKカスタムとは兄弟車の関係にあり、基本的には同じ車だ。

デイズは、スタンダードモデルとスポーティーモデル(ハイウェイスター)の2タイプで、それぞれ3グレード、3グレード構成となっている。

特別仕様車として、XグレードをベースにしたVセレクションを設定。さらに、カスタムカーとして、デイズをベースにしたボレロとハイウェイスターをベースにしたライダーなども用意されている。

エンジン、燃費、トランスミッション(変速機)など

パワーユニットは、直列3気筒DOHCガソリンエンジンとこのエンジンにターボチャージャーを付けたインタークーラー付きターボエンジンの2種類が設定されている。

アイドリングストップ システムやバッテリーアシストシステムなどを搭載した2WD車のJC08モード燃費は、最高でリッター25.8 kmとなっている。

バッテリーアシストシステムとは、簡単に言うと、回生充電システムのこと。

エンジンで発電機を回さずに、減速時の運動エネルギーで発電機を回して発電し充電するため、エンジンの負担が軽減され必然的に燃費も良くなる。

バッテリーアシストシステム搭載車は、前述のとおり減速時以外は基本的に発電を行わないので、発電した電気を蓄えるために通常の鉛バッテリーに加えてニッケル水素バッテリーも搭載している。

走行中に蓄電量が少なくなった場合には、エンジンを使って発電して充電するので、バッテリーが上がってしまうことはない。しかし、何日も車を使用しない場合にはこの限りではない。

全グレードに、ロックアップ機構を備えたトルクコンバーター付きの副変速機構付無段変速オートマチック(CVT)トランスミッション(変速機)仕様の2WD車(FF車)と4WD車(Jグレードを除く)をラインアップ。

エコカー減税/自動車税の減税

平成17年排出ガス基準75%低減レベルを達成していて、平成27年度燃費基準は未達成の場合、新規登録時の重量税は9,900円となるが、デイズは全車、平成27年度燃費基準を達成しているので新規登録時の重量税は7,500円となり、減税なしの場合であっても未達成車に比べて軽減された税額になっている。

50%減税の場合の重量税は、7,500円×50%=3,750円になるはずだが、実際の税額は3,700円ですむようだ。

エコカー減税の終了期限は、自動車取得税が2017年3月31日まで、重量税が2017年4月30日までとなっている。

軽自動車も2015年4月1日から、グリーン化特例税制が適用されたので、2017年3月31日までの間に新規登録されたデイズの対象車種は、翌年度の自動車税が軽減される。

主な安全装備

全車、運転席と助手席にエアバッグシステムを標準装備。

追突を回避したり、衝突した場合の被害を軽減するための自動ブレーキ システムの「エマージェンシーブレーキ」、ブレーキペダルとアクセルペダルのふみ間違いなどによる衝突を防ぐ「踏み間違い防止アシスト」、滑りやすい路面や急なハンドル操作でおこりがちな横滑りを抑制する「ビークルダイナミクスコントロール(VDC)」、急な登り坂での坂道発進を支援する「ヒルスタートアシスト」なども全車に装備している。

エマージェンシーブレーキは、人や自転車などの幅の狭いもに対しての検知能力が劣る、レザーレダー方式を採用しているため、検知対象は車などの幅の広いもに限られる。

レザーレダー方式は、検知距離も数十メートル以内と短いため、低速走行時でないと追突を回避できない。

盗難防止装置

J・Sグレードを除き、イモビライザーが装備されているが、セキュリティアラーム(ハザード ランプ点滅、ホーン警告機能)は全車ディーラーオプションとなっている。

カー ナビ/カー オーディオ/バックカメラ

デイズは全車オーディオ レス仕様で、フロントに2つだけスピーカーが付くが、ハイウェイスターGとGターボにはフロントに4個、リアに2個の合わせて6個のスピーカーが付いている。

ディーラーオプションの純正カー ナビ本体を取り付けるための「日産純正ナビ取り付けパッケージ(スティアリングスイッチ、GPSアンテナ、TVアンテナ用ハーネス、リア2スピーカー(フロント2スピーカーの場合))」も用意されている。

J・Sグレードを除き、自動車を真上から見たような合成画像をディスプレイ付きバックミラーに映し出すことが出来るアラウンドビューモニターを装備、バックでの駐車をサポートする。

主な快適装備

電子キーを携帯していれば、ドアハンドルのボタンを押すだけで施錠と解錠ができエンジンの始動もできる、便利なインテリジェントキーを装備(J・Sグレードを除く)。

J・Sグレードを除き、フロントウィンドウに赤外線(IR)カットとスーパーUVカット グリーンガラス、フロントドア ガラスには、赤外線(IR)カットとスーパーUVカット断熱グリーンガラスを採用しているので、一般的なUVカットガラスよりも高い日焼け防止効果と断熱効果が期待できる。

全車、リア側に断熱機能付きUVカット プライバシーガラスを採用している。

また、エンジンを止めるとヘッドライトを自動で消してくれるため消し忘れ防止になる「ヘッドライトオートオフ機構」を全車に搭載している。

さらに、ハイウェイスターだけだが、トンネルに入るときなど手動でヘッドライトを点灯する必要もないので、便利な「オートライトシステム(ライト自動点灯消灯システム)」も搭載している。

主な収納設備

リアシート(後席)はスライドさせることができて、背もたれは分割して前に倒すことも出来るので、荷物に合わせて荷室を自由にアレンジすることが出来る。

また、ショッピングフックやホルダーにポケット、ボックスなどの小物収納設備も充実しているようだ。

アイドリングストップ システム

Jグレードを除く全車に、停車前アイドリングストップ システムを搭載している。

日産の停車前アイドリングストップでは、ブレーキを踏み続けた状態で、車速が約13km/h以下になると、条件次第だがエンジンが止まるという。

再始動する条件はいくつかあるが、ブレーキペダルを離すか、またはハンドルを動かせば、エンジンが自動的に再始動するという。

エンジンが停止してしまうとエアコンは送風に切り替わってしまうが、エアコンを止めたくなければ、アイドリングストップOFFスイッチを押せばアイドリングストップ システムを停止(解除)することが出来る。

寒冷地仕様

4WD車には、ヒーテッドドアミラー、リアヒーターダクト、運転席シートヒーター、PTC素子ヒーター、高濃度不凍液などが付いているが、2WD車はメーカーオプションとなっている。

寒冷地対応バッテリーについては、アイドリングストップ車の場合は、2WD車であっても標準装備となっているので、Jグレードの寒冷地仕様を選択した場合のみ寒冷地対応バッテリーが装備されます。

デイズの4WD(4輪駆動)方式とは

デイズのHPには、4WD方式の具体的な説明はないが、ミツビシのeKワゴンと同じ構造の車なので、ビスカスカップリング方式の4WDと言うことになる。

この方式は、スタンバイ式、またはオンデマンド方式(必要に応じて)とも呼ばれる2WDベースの4WDで、前輪と後輪に回転差が生じた場合に、ビスカスカップリングの働きにより自動的に4WDとなる。

通常はFF(前2輪駆動)ベースで走行。

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