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ヴィッツ/Vitzの主な装備、スペックなど|トヨタのコンパクト カーまとめ

注:
※ 更新年月:2015年9月
ヴィッツの価格やスペック、装備、オプション等が、今後、変更される可能性があります。
ヴィッツのスペック、装備、オプション、システムなどについての詳細や注意事項については、自動車メーカーまたは販売会社の直接の情報を参照してください。

ヴィッツ/Vitzの価格・税金/主なスペック・装備など(概略)

発売日/タイプ/グレード|ヴィッツ(Vitz)

5ドアハッチバック タイプのヴィッツは、トヨタのコンパクト タイプの乗用車で、1999年1月に初代モデルが発売され、現行モデルの3代目は2010年に発売された。

販売店は、ネッツ店の取り扱いとなっている。

グレード構成は、F・Jewela・U・RSの4グレードで、Fグレードがベーシック モデル、Jewela(ジュエラ)が女性ユーザーをイメージしたモデル、Uグレードが内装や快適性にこだわったハイクオリティー モデル、RSが走りをイメージしたモデルで、5速マニュアル車も設定している。

エンジン、燃費、トランスミッション(変速機)、駆動系

ヴィッツのパワーユニットは、1 L直列3気筒DOHC ガソリン エンジン、1.3 L直列4気筒DOHC ガソリン エンジンと1.5 L直列4気筒DOHC ガソリン エンジンの3種類が設定されている。

燃費が良いのは、1.3Lクラスのアイドリング ストップ システム搭載車で、JC08モード燃費はリッター25.0 kmとなっている。

5速マニュアル仕様が1モデルで、このモデル以外は全車、無段変速オートマチック トランスミッション(CVT)仕様となっている。

4WD車は、1.3Lクラスにのみ設定されていて、他のクラスは、2WD車(FF車)のみの設定となっている。

エコカー減税/自動車税の減税

平成17年排出ガス基準75%低減レベルを達成していて、平成27年度燃費基準が未達成の場合は、新規登録時の重量税が1トン超~1.5トン以下で36,900円だが、平成27年度燃費基準を達成している場合は22,500円なので、減税なしの場合であっても未達成車に比べて軽減された税額になっている。

ヴィッツの場合は、4WD車と1.5Lのアイドリングストップ無し車が平成27年度燃費基準未達成となっている。

50%減税の場合の重量税は、車両重量が1トン超の1.3L車では、22,500円×50%= 11,250円になるはずだが、実際の税額は11,200円ですむようだ。

エコカー減税の終了期限は、自動車取得税が2017年3月31日まで、重量税が2017年4月30日までとなっている。

自動車税についても、グリーン化特例税制により、2017年3月31日までに新規登録されたヴィッツの対象車種は、翌年度の自動車税が軽減される。

主な安全装備

全車、運転席用と助手席用エアバッグは装備しているが、前席用・後席用サイド エアバッグ、サイド カーテンシールドエアバッグはメーカーオプションとなっている。

F系グレード以外の車種は、Toyota Safety Sense C(衝突回避支援パッケージ)を搭載している。

Toyota Safety Sense Cには、衝突被害軽減自動ブレーキの「プリクラッシュセーフティシステム」、車線逸脱警報システムの「レーンディパーチャーアラート」、ヘッドライトのハイビームとロービームを自動で切り替えてくれる「オートマチックハイビーム」の3つのシステムが含まれている。

プリクラッシュセーフティシステムは、レーザーレーダーと単眼カメラで障害物を検知する方式で、車速が約10km/h ~ 80km/hの範囲で自動ブレーキが作動し、衝突の被害軽減を支援するという。

また、滑りやすい路面や急なハンドル操作でおこりがちな横滑りを抑制する、車両安定制御システム(VSC)も搭載している。

盗難防止装置

U系とRS系グレード(5MT車を除く)はイモビライザーを装備しているが、その他の車種もイモビライザーを装備することが出来る(F "Mパッケージ"を除く)。

カー ナビ/カー オーディオ/バックカメラ

全車オーディオ レス仕様で、F系グレードが2スピーカー、その他の車種が4スピーカー装着となっている。

また、ナビレディ セット オプションを選択することにより、バックカメラ、ステアリングスイッチ、6スピーカーを装着することが出来る(F "Mパッケージ"を除く)。

純正カー ナビ、カーオーディオ、バックカメラ用ガイドキットなどはディーラーオプションとなっている。

主な快適装備

電子キーを携帯していれば、ドアハンドルを軽く握るだけで解錠が行え、センサーに触れるだけで施錠が行える、便利なスマートエントリーはU系とRS系グレード(5MT車を除く)に装備。

その他の車種もスマートエントリー セット オプションを選択することで、装備することが出来る(F "Mパッケージ"を除く)。

全車のフロントドアにスーパーUVカットとIRをカットするガラスを採用(F "Mパッケージ"を除く)。

赤外線(IR)カット ガラスは、一般的なガラスに比べて遮熱に優れているので、日差しにより肌が熱くなるのを抑える効果が期待できる。

U系などの一部のグレードは、エアコンの吹き出し口からナノイーを発生させることが出来る、ナノイー システムを搭載している。

コンライト(オートライトシステム/ライト自動点灯消灯システム)は、U系とRS系とJewela系グレードの1.3L車に装備されているが、コンライトを装備したいのであれば、LEDヘッドランプ セット オプションを選択すれば装備することが出来る(F "Mパッケージ"を除く)。

コンライトは、トンネルに入るときなど手動でヘッドライトを点灯する必要もなく便利なシステムだ。

主な収納設備

リアシート(後席)の背もたれは、分割して前に倒すことが出来るので、荷物に合わせて荷室を自由にアレンジすることが出来る。

また、U系とJewela系グレードには助手席に、買い物アシストシートとアンダートレイが装備されている。

ヴィッツのアイドリングストップ システム

シフトレバーがDレンジの状態で、ブレーキを踏み続けて車が停止すると、条件次第だがエンジンが止まる。

再始動する条件はいくつかあるが、ブレーキペダルから足を離すことで自動的にエンジンが再始動するという。

エンジンが停止してしまうとエアコンは送風に切り替わってしまうが、エアコンを止めたくなければ、アイドリングストップ キャンセルスイッチを押せばアイドリングストップ システムを停止(解除)することが出来る。

寒冷地仕様

北海道地区で販売されるヴィッツは、全車寒冷地仕様となるが、この地域以外では全車メーカーオプションで対応。

寒冷地仕様車には、熱線式ウインドシールドデアイサー、ヒーテッドドアミラー(一部のグレードを除く)などが装備されている。

U系グレードには、運転席用シートヒーターが設置されているが、その他の車種についてはシートヒーターの設定はないようだ。

ヴィッツ/Vitzの4WD(4輪駆動)方式とは

ヴィッツの4WDはアクティブトルク コントロール4WDというもので、これは各種センサーからの情報を基に、プロペラシャフトの後輪側に組み込まれた多板クラッチを電子制御することにより、最適な駆動力を後輪側に配分するというシステムで、通常はFF(前2輪駆動)ベースで走行する。

また、スイッチで2WD、4WDの切り替えもできるという。

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