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デミオ/DEMIOの主な装備、スペックなど|マツダのコンパクト カーまとめ

注:
※ 更新年月:2015年9月
デミオの価格やスペック、装備、オプション等が、今後、変更される可能性があります。
デミオのスペック、装備、オプション、システムなどについての詳細や注意事項については、自動車メーカーまたは販売会社の直接の情報を参照してください。

デミオの価格・税金/主なスペック・装備など(概略)

発売日/タイプ/グレード|デミオ

5ドアハッチバック タイプのデミオは、マツダのコンパクト タイプの乗用車で、1996年8月に初代モデルが発売され、現行モデルの4代目は2014年に発売された。

グレード構成は1.3Lガソリン エンジン モデルが、13C・13S・13S L Packageの3グレード、1.5Lクリーン ディーゼル エンジン モデルが、XD・XD Touring・XD Touring L Packageの3グレード、合わせて6グレードが用意されている。

ただし、1.5Lモデルにガソリン エンジン モデルの設定は無い。

エンジン、燃費、トランスミッション(変速機)、駆動系

デミオのパワーユニットは、SKYACTIV-Gの1.3 L直列4気筒DOHC 16バルブ直噴 ガソリン エンジンとSKYACTIV-Dの1.5 L直列4気筒DOHC 16バルブ直噴クリーン ディーゼル ターボ エンジンの2種類が設定されている。

燃費が良いのは、1.5Lクリーン ディーゼル エンジン モデルの6速マニュアル車で、JC08モード燃費はリッター30.0 kmとなっている。

軽油はガソリンに比べて価格が安いので、燃料価格を考慮すると燃費はハイブリッド車並みといえそうだ。

全てのグレードに2WD車(FF車)と4WD車を設定。

全車に6速オートマチック トランスミッション(6EC-AT)車を揃え、1.3 LのFF車には5速マニュアル車、1.5 LのFF車には6速マニュアル車も揃えている。

エコカー減税/自動車税の減税

デミオの1.3 Lのガソリン車は、平成17年排出ガス基準75%低減レベルを達成していて、平成27年度燃費基準も達成しているので新規登録時の重量税は1トン超~1.5トン以下で22,500円となり、未達成車に比べて軽減された税額になる。

重量税が免税となっているクリーン ディーゼル車は、3年後の初回車検時にも重量税が免税となる。

50%減税の場合の重量税は、22,500円×50%=11,250円になるはずだが、実際の税額は11,200円ですむようだ。

エコカー減税の終了期限は、自動車取得税が2017年3月31日まで、重量税が2017年4月30日までとなっている。

自動車税についても、グリーン化特例税制の適用により、2017年3月31日までの間に新規登録されたデミオの対象車種は、翌年度の自動車税が軽減される。

主な安全装備

運転席用と助手席用エアバッグを全車に、前席サイド エアバッグ、前席・後席サイド カーテンエアバッグも13Cを除く全車に装備している。

13Cを除く全車に、低速域被害軽減自動ブレーキ システムのスマート シティ ブレーキ サポートを搭載、加えて13Cを除くオートマチック車には、前進時・誤発進抑制制御システムが搭載されている。

スマート シティ ブレーキ サポート システムは、人や自転車などの幅の狭いもに対しての検知能力が劣る、近赤外線レザーレダー方式を採用しているため、検知対象は車などの幅の広いもに限られる。

検知距離も約20メートル以内と短いため、低速走行時でないと衝突を回避できない。

隣車線の後方から、車両が接近してきた場合にドライバーに知らせてくれるブラインド スポット モニタリング システムと車線逸脱警報システムを一部の車種を除いて搭載することも出来る。

ブラインド スポット モニタリング システムが車両の接近を検知した時に、その車線に車線変更しようとしてウインカーを操作すると、インジケーターの点滅と警報音でドライバーに警告してくれる。

また、駐車場などからバックで出るときにも車両の接近を警告してくれる。

滑りやすい路面や急なハンドル操作でおこりがちな横滑りなどを抑制する、車両安定制御システムのダイナミック スタビリティ コントロールシステム(DSC)、上り坂での坂道発進時に車が後退するのを防ぐヒルローンチアシスト(HLA)を全車に搭載している。

盗難防止装置

イモビライザーは全車に装備されているが、セキュリティアラームはディラーオプションとなっている。

カー ナビ/カー オーディオ/バックカメラ

AM/FMラジオが全車に付いているが、オーディオ レス仕様車も用意されている。

13Cとオーディオ レス仕様車を除く全車に、ナビゲーションとしても機能するスマートフォン活用のマツダコネクトが装備されているので、タッチパネル式7インチWVGAセンターディスプレイと6スピーカーも装着されている。

ただし、ナビゲーションとして利用するには、ディーラーオプションのナビゲーション用SDカードが必要。

一方、オーディオ レス仕様車にも6スピーカーが装着されていて、ディラーオプションのマツダスマートナビゲーションを装着することが出来る。

また、CD/DVDプレーヤー、フルセグの地上デジタルTVチューナーも全車に用意されている。

主な快適装備

アドバンストキー(電子キー)を携帯していれば、ドアハンドルのリクエストスイッチで解錠と施錠が行える、便利なアドバンスト キーレスエントリーシステム、トンネルに入るときなど手動でヘッドライトを点灯する必要もない、オートライトシステム(ライト自動点灯消灯システム)は上位のグレードに装備されている。

全車、全面に紫外線(UV)カットガラスを装備、加えてフロントウインドウとフロントドアガラスは熱線吸収機能付き。

リア側にはダークティンテッドガラス(プライバシーガラス)が採用されている(一部の車種を除く)。

主な収納設備

荷室容量は280リットルあるが、リアシート(後席)の背もたれを分割して前に倒せば、荷物に合わせて荷室を自由にアレンジすることが出来る。

小物収納も実用の範囲で用意されている。

デミオのアイドリングストップ システム

デミオのアイドリングストップ システムはi-stopという。

MT車は割愛するがAT車の場合は、ブレーキを踏み続けて車が停止すると、条件次第だがアイドリングストップ システムが作動してエンジンが止まる。

AT車のエンジンを再始動させるための条件の一つは、D/M(2速固定モードでない)レンジでブレーキペダルから足を離すことで、エンジンが自動的に再始動するという。

アイドリングストップ システムを解除(停止)するには、i-stop オフスイッチをチャイムが鳴るまで押せば解除することが出来るという。

寒冷地仕様

全車、寒冷地での使用も考慮されているということで、寒冷地仕様車の設定は無い。

寒冷地関連の装備としては、4WD車にはヒーテッドドアミラー(ヒーター付きドアミラー)が付いている。

デミオ/DEMIOの4WD(4輪駆動)方式とは

i-ACTIV AWDと名ずけられたデミオの4WDは電子制御4WDで、通常はFF(2WD)状態で走行し、タイヤがわずかでもスリップするような路面状況下では、電子制御により自動的に4WD状態となる。

タイヤの状態から路面状況の把握を行い、その状況に応じて、前輪と後輪に最適なエンジントルクの配分を行い駆動力をコントロールするという。

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