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チューリッヒのスーパー自動車保険の補償内容のまとめ

チューリッヒ保険会社が、インターネットなどで販売しているダイレクト型の通販型 自動車保険(任意保険)、スーパー自動車保険の補償内容についての概要をまとめて掲載しています。

注:
※ 更新年月:2016年3月
今後、チューリッヒのスーパー自動車保険の補償内容に関する規定等が変更される可能性があります。
したがって、加入申し込みを行う場合は、チューリッヒのWebサイトなどで、自動車保険に関する情報等を直接確認してください。

契約車両の事故で、他人に対して損害賠償責任を負った場合のチューリッヒ スーパー自動車保険の補償内容についてのまとめ

対人賠償保険

自動的に付帯(セット)される補償

記名被保険者や家族などの被保険者が、契約車両(被保険自動車)を運転中の交通事故で、他人にケガや後遺障害を負わせたり、死亡させてしまった場合に、被保険者が損害賠償責任を負うことにより被る損害にたいして、自賠責保険等の補償額を超えた部分の額が補償対象となっています。

対人臨時費用
事故で相手の方を死傷させてしまった場合に、お見舞いのための費用や香典代などの費用として、対人賠償保険金とは別に下記の額が対人臨時費用として支払われます。
  • 入院20日以上の場合、1名につき2万円
  • 死亡の場合、1名につき10万円

対物賠償保険

自動的に付帯される補償

記名被保険者や家族などの被保険者が、契約車両(被保険自動車)を運転中の交通事故で、他人が所有している自動車や塀などの財物を壊すことにより、被保険者が損害賠償責任を負うことにより被る損害が補償されます。

対物賠償保険に任意で付けられる特約

対物差額修理費用補償特約(対物超過)
対物差額修理費用補償特約を付けていれば、相手の自動車の修理費用が、その自動車の時価額(対物賠償保険の支払い限度額)を超えてしまった場合に、超過分の修理費用として過失割合に応じた額が、設定した金額を限度として支払われます。
設定できる支払い限度額として、50万円と無制限の2種類が用意されていて、いずれかを選ぶことが出来ます。

他車運転賠償責任条項

自動的に付帯される補償

他車運転賠償責任条項は、記名被保険者やその家族が他人から借りた自動車(自家用5車種)も契約車両とみなして、借りた車を運転中の交通事故について、その車が加入している任意保険に優先して補償してくれます。

契約車両の場合と同じように、契約条件(運転者限定条件などもそのまま適用)や「対人賠償保険、対人臨時費用、対物賠償保険」などの規定に従い保険金が支払われます。

自分の自動車保険が使えるので、車を貸してくれた方に迷惑をかけずに済みます。

また、借りた車が、任意保険に加入していない場合などにも必要な補償です。

記名被保険者やその家族などが、交通事故で死傷した場合や契約車両に対するチューリッヒ スーパー自動車保険の補償内容についてのまとめ

契約している自動車(被保険自動車)の事故で、運転者や同乗者などの被保険者が、死傷した場合や契約車両に対するチューリッヒのスーパー自動車保険の補償内容についての概要をまとめています。

無保険車傷害補償特約

自動的に付帯される補償

無保険車傷害補償特約は、記名被保険者やその家族が、自動車事故で後遺障害を負ったまたは死亡したにもかかわらず、自動車事故の相手方から損害賠償を十分に受けられない場合の補償です。

無保険車傷害補償特約の保険金額は、対人賠償保険の保険金額と同額となっていますが、対人賠償保険の保険金額が無制限の場合には2億円が限度額となっています。

人身傷害保険

自動的に付帯される補償

スーパー自動車保険の人身傷害保険は、契約車両の事故で運転者や同乗者が死傷した場合や他人から借りた自動車に搭乗中または歩行中などの自動車事故で、記名被保険者やその家族が死傷した場合いにも補償される「車内+車外」補償型となっています。

臨時費用
被保険者(記名被保険者やその家族など)が、自動車事故で下記の場合に、臨時に必要な費用を損害の一部とみなして、下記の額の支払いを受けることが出来ます。
  • 入院20日以上の場合、2万円
  • 死亡の場合、10万円

人身傷害保険に任意で付けられる特約

人身傷害に関する被保険自動車搭乗中のみ補償特約
この特約を付けることで、人身傷害保険の補償範囲を契約車両の車内搭乗中のみに限定することができ、保険料を安くおさえることが出来ます。

搭乗者傷害保険

自動的に付帯される補償

契約車両に搭乗中の運転者と同乗者が被保険者となっていますから、自動車事故により搭乗中の方全員が死傷した場合には、死傷した方全員が搭乗者傷害保険の補償対象となります。

死亡保険金
契約車両に搭乗中の事故が原因で死亡した場合に、1名につき保険金額の全額が法定相続人に支払われます。
後遺障害保険金
契約車両に搭乗中の事故が原因で後遺障害を負った場合に、障害の程度に応じて保険金額を限度に保険金が支払われます。
また、重度の後遺障害や介護を必要とするなど一定の条件を満たす場合には、「100万円を限度に重度後遺障害特別保険金、500万円を限度に重度後遺障害介護費用保険金」などの支払いも受けることが出来ます。
医療保険金
契約車両に搭乗中の事故で傷害(ケガ)を負った場合に、傷害の部位や症状の違いにより支払額が定められている搭乗者傷害医療保険金支払額表に従って保険金が支払われます。
ただし、治療のための入院や通院の合計日数が5日以上の場合に限られます。

搭乗者傷害保険に自動的に付帯(セット)される特約

ファミリーケア特別見舞金特約
Webサイトで加入契約した場合のみファミリーケア特別見舞金特約が、自動的に付帯(セット)されます。
この特約は、搭乗者傷害保険の死亡保険金または後遺障害第1級~第3級の保険金が、被保険者(記名被保険者やその家族)に支払われる場合に、1人につき100万円の支払いを受けることが出来る特約です。

車両保険

任意で付帯(セット)できる補償

車両保険は、一般的に考えられる事故に対応した「ワイドカバー型」、補償範囲を限定した「限定カバー型」、補償範囲を全損のみとした「全損のみカバー型」の3つが用意されています。

ワイドカバー型が車両保険の基本の補償で、限定カバー型と全損のみカバー型は車両危険限定補償特約の別名で、この特約を付けることで補償範囲を限定することができ料金を安く抑えることが出来ます。

全損となった場合には、保険金額の全額および保険金額の5%(限度額10万円)が臨時費用として支払われます。

また、分損となった場合には、損害額から免責金額を差し引いた金額が支払われます。

ワイドカバー型

契約車両が、「単独事故(電柱や木などのモノへの衝突または接触)・自転車との事故・自動車との事故・相手が分からない自動車との事故(当て逃げなど)・転覆・転落・盗難・落書き・いたずら・フロントガラスやドアガラスなどの破損・火災・爆発・台風・竜巻・洪水・高潮・飛来物・落下物・その他の偶然な事故」などにより被った損害を補償。

契約車両が、「地震・噴火・津波・正常ではない状態で運転した場合・故意や重過失による場合・その他」などにより被った損害は、補償対象外となっています。

ワイドカバー型に任意で付けられる特約

車両事故免責金額ゼロ特約
車両事故免責金額ゼロ特約は、1回目の免責金額0円になる特約で、ノンフリート7等級~20等級の方が対象で、1回目の免責金額5万円の契約に付けることが出来ます。
契約車両が全損となった場合は、この特約に関係なく免責金額は発生しないことになっています。
地震等による車両全損一時金特約
地震等による車両全損一時金特約は、契約車両が「地震・噴火・津波」により全損となった場合に、記名被保険者が50万円(車両保険金額が50万円未満の場合は車両保険金額と同額)の支払いを受けることが出来る特約です。

限定カバー型(車両危険限定補償特約)

「車両危険限定補償特約」のことを限定カバー型と呼んでいます。

限定カバー型の補償範囲は、ワイドカバー型の補償範囲から「単独事故(電柱や木などのモノへの衝突または接触)・自転車との事故・相手が分からない自動車との事故(当て逃げなど)・転覆・転落」などは、限定カバー型の補償対象外となっています。

全損のみカバー型(全損のみ補償の車両危険限定補償特約)

「全損のみ補償の車両危険限定補償特約」のことを全損のみカバー型と呼んでいます。

全損のみカバー型の補償範囲は、ワイドカバー型の補償範囲と同じですが、全損となった場合のみ保険金が支払われます。

車両保険に任意で付けられる上記以外の主な特約

車両事故免責金額ゼロ特約(車対車の事故限定)
車両事故免責金額ゼロ特約(車対車の事故限定)は、車対車の事故に限り1回目の免責金額0円になる特約で、ノンフリート7等級~20等級の方が対象で、1回目の免責金額5万円の契約に付けることが出来ます。
契約車両が全損となった場合は、この特約に関係なく免責金額は発生しないことになっています。
車両盗難補償外特約
車両盗難補償外特約は、補償範囲から盗難損害を除外する特約です。
事故時代車提供特約
事故時代車提供特約は、契約車両が車両保険の補償対象となる事故で、修理または買い替えが必要な場合に、代車を提供してくれるという特約です。
この特約は、「自家用普通乗用車、自家用小型乗用車、自家用軽四輪乗用車」での契約に付けることが出来ます。
車内身の回り品補償特約
事故や車上荒らしなどで、契約車両に積んでいた物(補償対象のモノ)が壊れてしまった場合や盗難されてしまった場合、保険金額を限度に、時価額、修理費のいずれか低いほうの金額から5,000円(免責金額)を差し引いた金額が支払われます。
1.補償対象
  • 車内(トランク内も含む)に置いていた物(補償対象のモノ)。
  • キャリアに固定された物。(壊れた場合のみ)
2.補償対象外
  • キャリアに固定された物の盗難。
  • 現金、有価証券、切手、印紙、貴金属、宝石、美術品、その他など。

チューリッヒのスーパー自動車保険の主な特約(上記以外)の補償内容についての概要まとめ

チューリッヒのスーパー自動車保険に、自動的に付帯(セット)される上記以外の主な特約と自由に付けることが出来る上記以外の主な特約の補償内容についての概要をまとめています。

地震・噴火・津波による被保険者死亡一時金支払特約

任意で付帯できる補償

この特約は、人身傷害保険・搭乗者傷害保険の補償対象外である「地震・噴火・津波」が原因で、事故の日から180日以内に死亡した場合に、一名につき300万円が法定相続人に支払われます。

補償される被保険者の範囲を下記のいずれかから選ぶことが出来ます。

弁護士費用等補償特約

任意で付帯できる補償

予めチューリッヒ保険会社の同意を得ることが条件となります。

個人賠償責任補償特約

任意で付帯できる補償

個人賠償責任補償特約は、レジャーや普段の生活において、他人を死傷させたり、他人の物を壊したり傷つけたりした場合に、被害者に損害賠償を行うことで被る損害について補償してくれます。

保険金額は、3,000万円、5,000万円、1億円から選ぶことができ、年間保険料は2,220円~2,430円なので、1億円の保険料も3,000万円の保険料とほとんど変わりません。

補償される場合の主な例
  • 自転車で走行中に、他人を死傷させてしまった。
  • ゴルフ場で、他人にケガをさせてしまった。
  • ペットの犬が、他人にかみつきケガを負わせてしまった。
  • ついうっかりして、他人の物を壊してしまった。

日常生活家族傷害補償特約(傷害特約)

任意で付帯できる補償

日常生活家族傷害補償特約は、国内、海外を問わず、レジャーや普段の生活において死傷した場合に、補償を受けることが出来ます。

この特約には、3タイプの補償が用意されていて、「本人のみ補償型」、「夫婦のみ補償型」、「家族補償型」から選ぶことが出来ます。

死亡・後遺障害の場合の保険金額・1名につき
後遺障害の場合は、障害の程度に応じて保険金額の3%~100%が支払われます。
  • 本人のみ補償型、246万円
  • 夫婦のみ補償型、240万円
  • 家族補償型、本人131万円、配偶者129万円、家族100万円
傷害の場合の保険金額・1名につき
傷害の場合は、3タイプとも同一の保険金となっています。
  • 入院は、1日につき2,500円
  • 手術の種類に応じて、10万円、5万円、2万5千円
  • 通院は、1日につき1,500円

原動機付自転車に関する特約

任意で付帯できる補償

原動機付自転車に関する特約は、原動機付自転車での対人事故、対物事故にたいして、契約車両と同じ補償を受けることが出来ます。

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