トップ > 自動車保険 > 補償内容 > ソニー損保の自動車保険の補償内容のまとめ

ソニー損保の自動車保険の補償内容のまとめ

ソニー損害保険株式会社が扱っている、インターネットなどで販売されているダイレクト型の通販型 自動車保険(任意保険)、ソニー損保の自動車保険の補償内容についての概要をまとめて掲載しています。

注:
※ 更新年月:2016年2月
今後、ソニー損保の自動車保険の補償内容に関する規定等が変更される可能性があります。
したがって、加入申し込みを行う場合は、ソニー損保のWebサイトなどで、自動車保険に関する情報等を直接確認してください。

契約車両の事故で、他人に対して損害賠償責任を負った場合のソニー損保の自動車保険の補償内容についてのまとめ

対人賠償保険

自動的に付帯(セット)される補償

自分や家族などの被保険者が、契約車両(被保険自動車)を運転中の交通事故で、他人にケガや後遺障害を負わせたり、死亡させてしまった場合に、被保険者が損害賠償責任を負うことにより被る損害について、自賠責保険の補償を超える部分が補償の対象となります。

対物賠償保険

自動的に付帯される補償

自分や家族などの被保険者が、契約車両(被保険自動車)を運転中の交通事故で、他人が所有している自動車や塀などの財物を壊してしまった場合に、被保険者が損害賠償責任を負うことにより被る損害が補償されます。

対物超過修理費用保険金

対物超過修理費用保険金は、相手方の車の修理費用が時価額(対物賠償保険の支払い限度額)を超えた場合に、時価額と修理費の差額を過失割合に応じて、50万円を限度に補償してくれます。

他車運転危険補償特約

自動的に付帯される補償

他車運転危険補償特約は、自分や家族が他人から借りた自動車(自家用8車種)を契約車両とみなして、借りた自動車を運転中の交通事故により被る損害について、「対人賠償保険、対物賠償保険、無保険車傷害危険補償特約」のいずれかを適用して補償してくれます。

自分の自動車保険が使えるので、車を貸してくれた方に迷惑をかけずに済みます。

また、借りた車が、任意保険に加入していない場合などにも必要な補償です。

自分や家族などの被保険者や契約車両に対するソニー損保の自動車保険の補償内容についてのまとめ

契約車両(被保険自動車)を運転中の自動車事故で、その車を運転中の自分や乗車中の家族などの被保険者が、ケガや後遺障害を負ってしまったり、死亡してしまった場合の補償内容についての概要をまとめています。

人身傷害保険

自動的に付帯される補償

ソニー損保の自動車保険の人身傷害保険は、契約車両に搭乗中(乗車中)の運転者や同乗者(他人も含む)が自動車事故で、死傷した場合のみ補償される「車内のみ補償型」となっています。

また、無保険車との事故についても人身傷害保険の補償範囲となっています。

人身傷害保険(車内+車外補償型)

人身傷害保険の「車内+車外補償型」を選択した場合には、人身傷害保険に「人身傷害に関する自動車危険補償特約」が付帯(セット)されます。

この特約を付けることで、記名被保険者やその家族が他人の自動車に乗車中、歩行中、自転車で走行中など、契約車両に乗車中でない場合の自動車事故で死傷した場合も補償対象となります。

搭乗者傷害特約

任意で付帯(セット)できる補償

搭乗者傷害特約は、人身傷害保険の上乗せという位置づけなので、特約となっています。

搭乗者傷害特約には、「傷害一時金」と「死亡・後遺障害」が用意されていて、「傷害一時金」を付帯(セット)した場合に限り、「死亡・後遺障害」の保険金額を選択することが出来ます。

傷害一時金

「傷害一時金」は、契約車両に乗車中に交通事故でケガをした場合、事故日も含めて180日以内に入院または通院した場合に、下記の額の保険金が支払われます。

死亡・後遺障害

「死亡・後遺障害」は、契約車両に乗車中の交通事故により、事故日も含めて180日以内に死亡した場合または後遺障害を負った場合に、契約時に設定した額の範囲内で、下記の保険金が支払われます。

車両保険

任意で付帯できる補償

ソニー損保の自動車保険の車両保険は、ほとんどの事故に対応した「一般型」と呼ばれる補償が基本の補償となっています。

一般型の補償範囲を限定することが出来る、「エコノミー型(車両保険の補償範囲限定特約)」の補償も用意されています。

契約車両が「地震・噴火・津波・正常ではない状態で運転した場合・故意や重過失による場合・その他」などにより被った損害は、対象外となっています。

一般型の補償範囲
契約車両が、「電柱や木などのモノへの衝突、接触・自転車との接触・当て逃げ・転覆・墜落・盗難・自動車との衝突、接触・落書き・いたずら・フロントガラスやドアガラスなどの破損・火災・爆発・台風・竜巻・洪水・高潮・飛来中または落下中のモノとの衝突・その他の偶然の事故」などにより被った損害。

車両保険に任意で付けられる主な特約

車両保険の補償範囲限定特約
「車両保険の補償範囲限定特約」は、一般型の補償範囲を限定して「エコノミー型」にする特約です。
一般型の補償範囲から単独事故(電柱や木などのモノへの衝突、接触)、自転車との接触、当て逃げ、転覆、墜落などを除いた残りがエコノミー型の補償範囲となります。
新車買替補償特約
新車の契約車両が、車両保険の補償対象(車両盗難は対象外)となる事故で、下記と同様となった場合に、契約時に「新車買替補償特約」の欄で設定した新価保険金額を限度に、新車に買い替える費用または修理費用が支払われます。
ただし、事故日の翌日から6か月以内に新車に買い替えた場合などに限られます。
  • 修理できない場合。
  • 修理費が車両保険金額以上となる場合。
  • 修理費が契約時に設定した新価保険金額の50%以上となる場合。
新車買替特約の対象車種は、次の5車種です。
  • 自家用普通乗用車。
  • 自家用小型乗用車。
  • 自家用軽四輪乗用車。
  • 自家用小型貨物車。
  • 自家用軽四輪貨物車。
事故時レンタカー費用特約
車両保険の補償対象となる事故で、契約車両を修理しなければならない場合、契約時に「事故時レンタカー費用特約」の欄で設定した金額を上限に、修理期間中のレンタカー費用の実費が支払われます。
ただし、レンタカー会社から借りたレンタカーに限られます。
補償対象者は、契約車両の所有者またはローンによる購入者です。
車内身の回り品補償特約
事故や車上荒らしなどで、契約車両の下記の物(モノ)が壊れてしまった場合や盗難されてしまった場合、保険金額を限度に、時価額、修理費のいずれか低いほうの金額から5,000円(免責金額)を差し引いた金額が支払われます。
  • 車内(トランク内も含む)に置いていた物(モノ)。
  • キャリアに固定された物。(壊れた場合のみ)
下記は、「車内身の回り品補償特約」の補償対象外となります。
  • キャリアに固定された物の盗難。
  • 現金、有価証券、切手、印紙、貴金属、宝石、美術品、その他など。

ソニー損保の自動車保険の主な特約(上記以外)の補償内容についてのまとめ

ソニー損保の自動車保険に、自動的に付けられる主な特約と自由に付けることが出来る主な特約の補償内容についての概要をまとめています。

自動車事故弁護士費用等補償特約

任意で付帯できる補償

自動車事故が対象で、予めソニー損害保険株式会社の同意を得ることが条件となります。

日常事故弁護士費用等補償特約と日常事故賠償責任補償特約

任意で付帯できる補償

日常事故弁護士費用等補償特約と日常事故賠償責任補償特約は、付帯になっているので、単独で付けることは出来ません。

日常事故弁護士費用等補償特約

自動車事故以外の日常生活の中で起きた事故が対象で、予めソニー損害保険株式会社の同意を得ることが条件となります。

日常事故賠償責任補償特約

日常事故賠償責任補償特約は、個人賠償責任保険と同じようなもので、自動車事故以外の日常生活している中で起きた事故で、他人を死傷させてしまった場合や他人の物を壊してしまった場合に、損害賠償責任を負うことにより被る損害についての補償です。

保険金額は、5,000万円を限度に、損害賠償額に応じて支払われます。

補償される場合の例
  • 自転車に乗っていて、他人にぶつかりケガを負わせてしまった。
  • 自宅から買い物に出かけた先で、店の商品を落として壊してしまった。

おりても特約

任意で付帯できる補償

おりても特約は、下記の3タイプの特約をまとめて付帯(セット)したもので、それぞれの特約を単独で付けることは出来ません。

おりても傷害補償特約

おりても傷害特約は、車で出かけた先で、車を降りてからケガをしてしまった場合に補償されます。

4タイプの補償が用意されていて、「本人型」、「夫婦型」、「家族型」、「家族型(配偶者除く)」から選ぶことが出来ます。

おりても身の回り品補償特約

おりても身の回り品補償特約は、自動車で出かけた先で、車を降りてから身の回り品を壊してしまった場合や盗難されてしまった場合に補償されます。

家族全員が補償の対象で、保険金額が10万円の免責金額5,000円となっています。

補償の対象外は、紛失した場合、自転車の盗難、釣り竿・サーフボードなどが流出した場合、携帯電話、コンタクトレンズ、現金、有価証券、貴金属、その他です。

おりても賠償責任補償特約

おりても賠償特約は、自動車で出かけた先で、車を降りてから損害賠償責任を負ってしまった場合に補償されます。

家族全員が補償の対象で、保険金額は1事故につき1億円までとなっています。

補償される場合の例
  • スキー・スノーボードをやりに車で出かけたが、スキー・スノーボードをしていて、他人にぶつかりケガを負わせてしまった。
  • 車で出かけた旅先で、店の商品を落として壊してしまった。

ファミリーバイク特約

任意で付帯できる補償

ファミリーバイク特約は、原動機付自転車に乗車中の事故で、自分(被保険者)が死傷した場合や他人を死傷させてしまった場合の補償です。

ファミリーバイク特約には、補償内容の違いにより「人身傷害型」と「自損傷害型」が用意されています。

人身傷害型
人身傷害型の補償は、契約車両と同じ補償内容となります。
自損傷害型
自損傷害型の補償は、対人賠償と対物賠償は契約車両と同じ補償内容ですが、人身傷害保険がないので自損事故で死傷した場合の補償は十分とは言えません。
スポンサーリンク

ページトップ