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SBI損保の自動車保険の補償内容のまとめ

SBI損害保険株式会社が、インターネットなどで販売しているダイレクト型の通販型 自動車保険(任意保険)、SBI損保の自動車保険の補償内容についての概要をまとめて掲載しています。

注:
※ 更新年月:2016年9月
今後、SBI損保の自動車保険の補償内容に関する規定等が変更される可能性があります。
したがって、加入申し込みを行う場合は、SBI損保の自動車保険のWebサイトなどで、自動車保険に関する情報等を直接確認してください。

自動車事故の相手に対して損害賠償責任を負った場合のSBI損保の自動車保険の補償内容についての概要まとめ

対人賠償責任保険

自動的に付帯(セット)される補償

被保険者が契約車両(被保険自動車)を運転中の交通事故で、他人に傷害(ケガ)を負わせたり、後遺障害を発生または死亡させてしまったことにより、他人に対して損害賠償責任を負った場合に、被害者1名ごとに自賠責保険の保険金額を超える部分を補償してくれます。

対物賠償責任保険

自動的に付帯される補償

被保険者が契約車両(被保険自動車)を運転中の交通事故で、他人が所有している車や塀などの財物を壊してしまったことで損害賠償責任を負った場合に、保険金額を限度に補償してくれます。

対物賠償責任保険に任意で付けられる特約

対物差額修理費用補償特約
対物差額修理費用補償特約を付けていれば、相手方の自動車の修理費用が、その自動車の時価額(対物賠償責任保険の支払い限度額)を超えてしまった場合に、超過分の修理費用として過失割合に応じた額が、50万円を限度として支払われます。

他の自動車運転危険補償特約

自動的に付帯される補償

他の自動車運転危険補償特約は、他人から借りた自動車(自家用8車種)も契約車両とみなして、記名被保険者やその家族が、他人から借りた車を運転中の交通事故に対して、その車が加入している任意保険に優先して補償してくれます。

契約車両の場合と同じように、年齢条件や運転者限定条件もそのまま適用されます。

補償対象者には、契約条件や対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、自損事故保険、車両保険(付帯されている場合)などの規定に従い保険金が支払われます。

自分の自動車保険が使えるので、車を貸してくれた方に迷惑をかけずに済みます。

また、借りた車が、任意保険に加入していない場合などにも必要な補償です。

記名被保険者やその家族が、自動車事故で死傷した場合や契約車両に対する補償内容についての概要まとめ

契約車両(被保険自動車)などの自動車事故で、その車を運転中の記名被保険者やその家族などの被保険者が、傷害(ケガ)を負った場合や後遺障害が生じた場合、死亡してしまった場合の補償と契約車両に対する補償について、SBI損保の自動車保険の補償内容についての概要をまとめています。

無免許運転の方、酒気帯び運転の方も補償対象外に含まれています。

無保険車傷害保険

自動的に付帯される補償

任意保険などに加入していない車との事故で、運転者や同乗者が死亡または後遺障害を被り、相手の方から十分な補償を受けられない場合に補償されます。

ただし、人身傷害補償保険による補償がある場合には、人身傷害補償保険で補償されます。

自損事故保険

自動的に付帯される補償

単独事故などで運転者や同乗者が、死傷しても自賠責保険および人身傷害補償保険などからの補償がない場合に補償されます。

保険金額は、下記の通りとなっています。

人身傷害補償保険

任意で付帯(セット)できる補償

SBI損保の自動車保険の人身傷害補償保険は、「契約自動車搭乗中のみ補償」に加え他人から借りた自動車に搭乗中やバス、タクシーに乗車中または歩行中などの自動車事故で、記名被保険者やその家族が死傷した場合いにも補償される「自動車事故補償」が基本の補償となっています。

契約自動車搭乗中のみ補償

契約自動車搭乗中のみ補償は、「自動車事故補償」の補償を契約車両の車内搭乗中のみに限定するための「人身傷害補償保険の契約自動車搭乗中のみ補償特約」を付帯(セット)することで、契約車両に搭乗中の事故で死傷した場合のみの補償に限定されます。

補償対象者は、契約車両に搭乗中の運転者と同乗者(他人も含む)が対象となっています。

車外補償がなくなるため保険料も安くなります。

搭乗者傷害保険

任意で付帯できる補償

搭乗者傷害保険は定額の保険金なので、人身傷害補償保険の保険金よりも短期間で支払いを受けることが出来ます。

死亡保険金
契約車両の事故が原因で、事故の日から180日以内に、乗車中の方(運転者も含む)が死亡した場合に、1名につき保険金額の全額が死亡保険金として支払われます。
後遺障害保険金
契約車両の事故が原因で、事故の日から180日以内に、乗車中の方(運転者も含む)に後遺障害が生じた場合に、障害の程度に応じて1名につき保険金額の4%~100%が後遺障害保険金として支払われます。
重度後遺障害特別保険金・重度後遺障害介護費用保険金
重度後遺障害を被り介護が必要と認められた場合に、下記の保険金が後遺障害保険金とは別に支払われます。
  • 100万円を限度として保険金額の10%が重度後遺障害特別保険金として支払われます。
  • 500万円を限度として保険金額の50%が重度後遺障害介護費用保険金として支払われます。
医療保険金
契約車両の事故で、乗車中の方(運転者も含む)が傷害(ケガ)を負い、事故の日から180日以内に入院や通院した場合に、下記の医療保険金が支払われます。
  • 入院と通院の合計日数が4日以内の場合には、1名につき1万円が医療保険金として支払われます。
  • 入院と通院の合計日数が5日以上の場合には、1名につき10万円が医療保険金として支払われます。

車両保険

任意で付帯できる補償

SBI損保の自動車保険には、一般的に考えられる事故に対応した「一般車両」と補償範囲を限定した「車対車+限定A」が用意されています。

全損の場合は、保険金額の全額が支払われ、分損となった場合は、損害額から免責金額(自己負担額)を差し引いた金額が、保険金額を限度に支払われます。

契約車両が、「地震・噴火・津波・正常ではない状態で運転した場合(酒気帯び運転など)・故意や重過失による場合・その他」などにより被った車両損害は、補償対象外となっています。

一般車両

「一般車両」が、車両保険の基本の補償で、フルカバータイプとなっています。

一般車両は、「電柱や木などのモノへの衝突または接触・自動車との接触や衝突・自転車との接触や衝突・当て逃げ・盗難・落書き・いたずら・火災・爆発・台風・洪水・高潮・物の落下・墜落・転覆・飛び石」などによる車両損害が補償対象となっています。

車対車+限定A

車対車+限定Aは、補償範囲を限定する「車両危険限定補償特約(A)」が付帯(セット)されることで、「電柱や木などのモノへの衝突または接触・自転車との接触や衝突・当て逃げ・墜落・転覆」などによる車両損害が補償対象外となります。

車両保険に任意で付けられる主な特約

全損時諸費用保険金特約
契約車両が、車両保険金の支払い対象となる事故により全損となった場合に、諸費用として20万円を限度に保険金額の10%の支払いを受けることが出来ます。
車両損害に関するレンタカー費用補償特約
契約車両が、車両保険の支払い対象となる事故で使用できなくなりレンタカーを借りた場合に、見積もり時に設定した保険金日額を限度に実際に負担したレンタル費用を補償(補償期間の限度は30日間)してくれます。
自宅・車庫等修理費用補償特約
契約車両で、誤って自宅や車庫等を破損させてしまった場合に、実際に負担した修繕費用の支払いを受けることが出来ます。
  • 支払い限度額は、30万円です。
  • 自宅・車庫等修理費用補償特約により支払いを受けることが出来るのは、保険期間中1回のみです。

その他の特約(上記以外)の補償内容についての概要まとめ

自転車事故補償特約

任意で付帯できる補償

記名被保険者とその家族の方が自転車で走行中の事故で、他人を死傷させてしまった場合または他人の物を壊してしまったり、傷つけてしまった場合に、損害賠償責任を負担することで被る損害について補償してくれます。

加えて、自転車に搭乗中の事故で、記名被保険者とその家族の方が死傷した場合についても補償してくれます。

損害賠償責任保険

自転車での1事故につき1億円を限度に補償されます。

傷害保険

死亡保険金
自転車に搭乗中の事故で死亡した場合、1名につき1,000万円が死亡保険金として支払われます。
後遺障害保険金
自転車に搭乗中の事故が原因で後遺障害が生じた場合、障害の程度に応じて、1名につき40万円~1,000万円が後遺障害保険金として支払われます。
医療保険金
  • 自転車に搭乗中の事故で負傷した場合、治療日数が5日以上のときに補償を受けることが出来ます。
  • 部位症状別に定められた金額が医療保険金として支払われます。

弁護士費用等補償特約

任意で付帯できる補償

自動車事故の損害賠償請求などを弁護士に依頼した場合の費用や訴訟費用などを補償してくれる特約です。

1名につき300万円を限度に保険金の支払いを受けることが出来ます。

車内外身の回り品補償特約

任意で付帯できる補償

偶然の事故により契約車両の車内やトランク、キャリアなどに積んでおいた身の回り品(ゴルフ用品、スキーやスノーボード用品、カメラなど)に損害が生じた場合に、補償を受けることが出来ます。

車外で携行または一時的に車外に持ち出した身の回り品に、偶然の事故により損害が生じた場合にも補償を受けることが出来ます。

上記の損害に対して、30万円を限度に、損害額から自己負担額の3,000円を引いた額が保険金として支払われます。

ファミリーバイク特約

任意で付帯できる補償

ファミリーバイク特約は、総排気量125cc以下の原動機付自転車を契約車両とみなして補償してくれます。

ただし、運転者限定や運転者年齢条件の規定および「他の自動車運転危険補償特約」は適用されません。

ファミリーバイク特約(人身傷害補償保険あり)
人身傷害補償保険を付けた場合は、契約条件にしたがい対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、人身傷害補償保険が適用されます。
ファミリーバイク特約(人身傷害補償保険なし)
人身傷害補償保険を付けない場合は、契約条件にしたがい対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、自損事故保険が適用されます。
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