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おとなの自動車保険の補償内容のまとめ

セゾン自動車火災保険株式会社が、インターネットなどで販売しているダイレクト型の通販型 自動車保険(任意保険)、おとなの自動車保険の補償内容についての概要をまとめて掲載しています。

注:
※ 更新年月:2016年7月
今後、おとなの自動車保険の補償内容に関する規定等が変更される可能性があります。
したがって、加入申し込みを行う場合は、おとなの自動車保険のWebサイトなどで、自動車保険に関する情報等を直接確認してください。

自動車事故の相手に対して損害賠償責任を負った場合のおとなの自動車保険の補償内容についての概要まとめ

対人賠償責任保険

自動的に付帯(セット)される補償

被保険者が契約車両(被保険自動車)を運転中の交通事故で、他人に傷害(ケガ)を負わせたり、後遺障害を発生または死亡させてしまったことにより、他人に対して損害賠償責任を負った場合に、被害者1名ごとに自賠責保険の保険金額を超える部分を補償してくれます。

対物賠償責任保険

自動的に付帯される補償

被保険者が契約車両(被保険自動車)を運転中の交通事故で、他人が所有している車や塀などの財物を壊してしまったことで損害賠償責任を負った場合に、保険金額を限度に補償してくれます。

対物賠償責任保険に任意で付けられる特約

対物全損時修理差額費用特約
対物全損時修理差額費用特約を付けていれば、相手方の自動車の修理費用が、その自動車の時価額(対物賠償保険の支払い限度額)を超えてしまった場合に、超過分の修理費用として過失割合に応じた額が、50万円を限度として支払われます。

他車運転特約

自動的に付帯される補償

他車運転特約は、記名被保険者やその家族が他人から借りた自動車(自家用8車種)も契約車両とみなして、借りた車を運転中の交通事故に対して、その車が加入している任意保険に優先して補償してくれます

契約車両の場合と同じように、年齢条件や運転者限定条件もそのまま適用されます。

補償対象者には、契約条件や対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、自損事故傷害特約、無保険車傷害特約、車両保険(付帯されている場合)などの規定に従い保険金が支払われます。

自分の自動車保険が使えるので、車を貸してくれた方に迷惑をかけずに済みます。

また、借りた車が、任意保険に加入していない場合などにも必要な補償です。

記名被保険者やその家族が、自動車事故で死傷した場合や契約車両に対する補償内容についての概要まとめ

契約車両(被保険自動車)などの自動車事故で、その車を運転中の記名被保険者やその家族などの被保険者が、傷害(ケガ)を負った場合や後遺障害が生じた場合、死亡してしまった場合の補償と契約車両に対する補償について、おとなの自動車保険の補償内容についての概要をまとめています。

無免許運転の方、酒気帯び運転の方も補償対象外に含まれています。

自損事故傷害特約

自動的に付帯される補償

自損事故傷害特約は、人身傷害保険を付けた場合には付帯(セット)されないので、自損事故に対しては人身傷害保険で補償されます。

自損事故で運転者や同乗者が、死傷しても自賠責保険などからの補償がない場合に補償されます。

保険金額は、下記の通りとなっています。

無保険車傷害特約

自動的に付帯される補償

任意保険などに加入していないなど十分な補償が受けられない車との事故で、運転者や同乗者が死亡した場合または後遺障害を被った場合に補償されます。

記名被保険者とその家族は、他の車に搭乗中や歩行中の無保険車との事故の場合も補償されます。

無保険車傷害特約の保険金額は、1名につき無制限となっています。

人身傷害保険

任意で付帯(セット)できる補償

おとなの自動車保険の人身傷害保険は、契約車両に搭乗中の事故で、運転者や同乗者(他人も含む)が死傷した場合のみ補償される「車内のみ補償タイプ」が基本の補償となっています。

車内・車外ともに補償タイプ

車内・車外ともに補償タイプは、「人身車外補償特約」が付帯(セット)された人身傷害保険のことで、「車内のみ補償タイプ」に加え他人から借りた自動車に搭乗中や歩行中などの自動車事故で、記名被保険者やその家族が死傷した場合いにも補償されます。

人身傷害保険に任意で付けることが出来る特約

人身家族おもいやり特約
人身傷害保険の保険金が支払われる場合の事故で、死亡または所定の重度後遺障害を被った場合に支払いを受けることが出来ます。
1.介護支援保険金
人身家族おもいやり特約を付けると、被保険者が所定の重度後遺障害を被り介護が必要と認められた場合に、人身傷害保険で算定される「将来の介護料」を2倍にすることが出来ます。
2.子育て支援保険金
19歳未満の子供(被扶養者)がいる被保険者が、死亡または所定の重度後遺障害を被った場合に、年齢に応じて6歳以下の子供(被扶養者)1名につき650万円 ~ 16歳以上19歳未満の子供(被扶養者)1名につき200万円の子育て支援保険金の支払いを受けることが出来ます。

搭乗者傷害特約

任意で付帯できる補償

搭乗者傷害特約は定額の保険金なので、人身傷害保険の保険金よりも短期間で支払いを受けることが出来ます。

死亡・後遺障害・入通院一時金補償型

死亡保険金
契約車両の事故が原因で、乗車中の運転者や同乗者が死亡した場合に、1名につき保険金額の全額が死亡保険金として支払われます。
後遺障害保険金
契約車両の事故が原因で、乗車中の運転者や同乗者に後遺障害が生じた場合に、障害の程度に応じて1名につき保険金額の4%~100%が後遺障害保険金として支払われます。
また、後遺障害保険金に加え介護を必要とする重度の後遺障害を被った場合には、600万円を限度に、1名につき後遺障害保険金の60%に相当する額の重度後遺障害保険金も支払われます。
入通院一時金
契約車両の事故で、乗車中の運転者や同乗者が傷害(ケガ)を負った場合に、下記の入通院一時金が支払われます。
  • 入院と通院の合計日数が4日以内の場合には、1名につき1万円が入通院一時金として支払われます。
  • 入院と通院の合計日数が5日以上の場合には、1名につき10万円・30万円・50万円・100万円のいずれかの額が、傷害の程度に応じて入通院一時金として支払われます。

入通院一時金補償型

入通院一時金補償型は、入通院一時金のみの補償で、人身傷害保険を付帯した場合に限り選択することが出来ます。

車両保険

任意で付帯できる補償

おとなの自動車保険には、一般的に考えられる事故に対応した「一般車両」と補償範囲を限定した「車対車および限定危険」「車対車」の3つの補償タイプが用意されています。

全損の場合は、保険金額の全額が支払われ、分損となった場合は、損害額から免責金額(自己負担額)を差し引いた金額が、保険金額を限度に支払われます。

ただし、分損の場合に、車の損害に対して賠償金の支払いがある時は、この限りではありません。

契約車両が、「地震・噴火・津波・正常ではない状態で運転した場合(酒気帯び運転など)・故意や重過失による場合・その他」などにより被った損害は、補償対象外となっています。

「一般車両」補償タイプ

「一般車両」補償タイプが、車両保険の基本の補償で、フルカバータイプとなっています。

「一般車両」補償タイプの補償範囲は、「単独事故(電柱や木などのモノへの衝突または接触)・自動車との接触や衝突・当て逃げ・盗難・落書き・いたずら・火災・爆発・台風・竜巻・洪水・高潮・物の落下・飛来物・「自宅・車庫での水災」・その他」などにより契約車両が被った損害となっています。

ただし、「盗難」と「自宅・車庫での水災」の補償については、付帯するか、付帯しないかを選ぶことができるので、盗難や自宅での浸水被害が心配ない場合は、この補償を外すことが出来ます。

「車対車および限定危険」補償タイプ

「車対車および限定危険」補償タイプは、「車対車事故および限定危険補償特約」が付帯されることで、単独事故と当て逃げが補償対象外となります。

また、「盗難」と「自宅・車庫での水災」の補償を付帯するか、付帯しないかを選ぶことが出来ます。

「車対車」補償タイプ

「車対車」補償タイプは、「車対車衝突危険限定特約」を付けることで、補償範囲を自動車同士(オートバイ・原動機付自転車を含む)の事故のみに限定することができ保険料を安く抑えることが出来ます。

車両保険に任意で付けられる主な特約

車両新価特約
新車の契約車両が、事故で下記の場合により改めて新車を購入した場合に、新車価格相当額を限度に新車の購入費用に対して、補償を受けることが出来ます。
  • 全損となった場合。ただし、車両の盗難(全損扱い)は、補償対象外となっています。
  • 車体の重要な構造部分に、著しい損傷を受けた場合で、修理費が新車価格相当額の50%以上となる場合。
車両全損修理時特約
契約車両が、車両保険の補償対象となる事故で損害を受け実際に修理した場合、その修理費用が保険金額以上となった場合に、保険金額に50万円を加えた額を限度に保険金が支払われます。
車両全損修理時特約は、契約車両の初度登録年月(最初の車検の年月)の翌月から起算して25ヶ月を超えている場合に選択できます。
事故時代車費用特約
契約車両が、車両保険の補償対象となる事故で損害を受け修理中などのため、「おとな自動車保険」が指定するレンタカーを借りる場合に、その費用に対して保険金の支払いを受けることが出来ます。
レンタカーを借りた日から30日間が補償期間で、1日の支払い限度額(5,000円、7,000円、10,000円、申し込み時に選択)を限度に事故時代車費用保険金の支払いを受けることが出来ます。

その他の保険と特約(上記以外)の補償内容についての概要まとめ

個人賠償責任特約

任意で付帯できる補償

個人賠償責任特約は、自動車(オートバイ・原動機付自転車を含む)での事故以外の日常生活における事故により、記名被保険者とその家族の方が損害賠償責任を負った場合に補償されます。

日常生活の事故には、ペットの犬などが他人を死傷させた場合も含まれています。

車両身の回り品補償(車両積載動産特約)

任意で付帯できる補償

契約車両の事故が原因で、契約車両の車内、トランクやキャリアなどに積んでおいた身の回り品(日常生活用品、レジャー用品など)に損害が生じた場合に、保険金(10万円、30万円、50万円を申し込み時に選択)が支払われます。

弁護士費用特約

任意で付帯できる補償

損害賠償請求を弁護士に依頼する場合は、1名につき300万円を限度に弁護士費等保険金の支払いを受けることが出来ます。

法律相談を行う場合は、1名につき10万円を限度に法律相談・書類作成費用保険金の支払いを受けることが出来ます。

ただし、予め「おとなの自動車保険」の承認を得ることが条件となっています。

自転車傷害特約

任意で付帯できる補償

記名被保険者とその家族が、自転車での転倒で死傷した場合や他人の自転車にぶつけられて死傷した場合に、下記の補償を受けることが出来ます。

ファミリーバイク特約

任意で付帯できる補償

ファミリーバイク特約は、総排気量125cc以下の原動機付自転車(借りた場合も含む)を契約車両とみなして、事故により被保険者が損害賠償責任を負った場合または傷害を負った場合に、契約車両と同じ補償を受けることが出来ます。

運転者を限定した契約であっても、この規定は適用されません。

ファミリーバイク特約には、「ファミリーバイク特約(人身)」補償タイプと「ファミリーバイク特約(自損)」補償タイプの2つが用意されています。

ファミリーバイク特約(人身)
ファミリーバイク特約(人身)は、人身傷害保険を付帯した場合に選択することが出来ます。
「対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、人身傷害保険」が適用され、自損事故傷害については人身傷害保険で補償されます。
ファミリーバイク特約(自損)
「対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、自損事故傷害特約」が適用され、人身傷害保険からの補償はありません。

ロードアシスタンス特約(ロードサービス)

任意で付帯できる補償

おとなの自動車保険では、ロードサービスが必要でない場合に、ロードアシスタンス特約を外すことができ、その分の保険料が安くなります。

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